天然染料による味わい深い色合い
「草木染め」は、京和晒綿紗ガーゼのやわらかい風合いを損なわない、植物性染料を使用しています。
化学染料の画一的な発色とは異なる、渋みと深みが重なり合った、奥行きのある色味です。
色は、落ち着きのある深い灰色の「すみくろ」と、鮮やかな薄紅色の「さんご」の日本の伝統色である2色をご用意しました。
化学染料の画一的な発色とは異なる、渋みと深みが重なり合った、奥行きのある色味です。
色は、落ち着きのある深い灰色の「すみくろ」と、鮮やかな薄紅色の「さんご」の日本の伝統色である2色をご用意しました。
優れた吸水性で心地よい肌ざわりをキープ
和晒製法は、繊維に負担をかけることなく、丁寧に不純物を取り除くので、繊維が潰れません。
そのため、肌との摩擦を最小限に抑えられ、敏感肌の方にも安心してご使用いただける、やわらかい生地になります。
京和晒綿紗ガーゼを2重合わせにすることで、ガーゼの通気性と吸水性を最大限に発揮。
ベタつきや蒸れの原因となる汗を吸いとり、サラサラ感のある衣服内環境を保つので、春から秋までのロングシーズンご使用いただけます。
そのため、肌との摩擦を最小限に抑えられ、敏感肌の方にも安心してご使用いただける、やわらかい生地になります。
京和晒綿紗ガーゼを2重合わせにすることで、ガーゼの通気性と吸水性を最大限に発揮。
ベタつきや蒸れの原因となる汗を吸いとり、サラサラ感のある衣服内環境を保つので、春から秋までのロングシーズンご使用いただけます。
2022年10月から一部仕様をリニューアル!
生地の染色が後染め(製品染め)から先染め(生地染め)になりました。
パイピングのカラーをガーゼ生地よりも濃い色合いに変更し、スッキリとした印象に仕上げました。
パンツの腰ひもは、白、柿渋のシリーズと同様にオフホワイトのひもになりました。
パイピングのカラーをガーゼ生地よりも濃い色合いに変更し、スッキリとした印象に仕上げました。
パンツの腰ひもは、白、柿渋のシリーズと同様にオフホワイトのひもになりました。
メディア掲載情報
「京和晒綿紗ガーゼパジャマ」を各種メディアで掲載していただきました。
- 2023/5/10
- フジテレビ「TOKIOカケル」23:00~放送回で紹介
ゲストの紗栄子さんから京和晒綿紗ガーゼパジャマをご紹介いただきました。 - 2021/11
- 「anan(アンアン)」No.2275 掲載
- 2021/3/19
- 関西テレビ「報道ランナー」16:45~放送回で紹介
- 2021/1
- 「FIGARO japon」1月号 掲載
- 2020/10
- 「eclat」12月号 掲載
- 2020/5/18
- 「日本経済新聞」夕刊9面 関西タイムライン内【匠と巧】 掲載
- 2019/3/24
- 毎日放送「京都知新」(関西限定)6:15~放送回で紹介
- 2018/7/3
- 「和楽」8・9月号 掲載
- 2018/6/28
- 「UMI(うみ)」Vol.33 掲載
- 2018/4/4
- 「月刊LIVING-BIZ」4月号 掲載
- 2018/3/2
- 「HugMug」Vol.23春号 掲載
- 2017/10/2
- 「TEIKOKU NEWS」NO.1036 掲載
- 2017/4/23
- TBS「ワザビト~BRIDGE OF DREAMS~」22:09~放送回で紹介
- 2016/12/20
- 「リンネル」2月号 掲載
- 2015/5/16
- 「2nd」7月号 掲載
- 2012/7/29
- よみうりテレビ「大阪ほんわかテレビ」22:30~放送回で紹介
- 2011/4/1
- MBS(毎日放送)「ちちんぷいぷい」番組内【吉竹良品】コーナーで紹介